宅浪で医学部に合格した私が1日の生産性を上げるために毎朝していること6選

大学受験

 「目の前のやるべきことにあまり集中できていない」

 「今日は何もせずに1日が終わってしまった」

などと、いまいち気持ちが入らずに1日を無駄に過ごしてしまうことがある人もいると思います。

しかし、そのような人は、1日の始まりである朝の時間にすることを変えるだけでも1日の生産性が変わってきます。

 そこで、今回は1日の生産性を上げるためにすると良い事を紹介していきます。

今回紹介することは、私が受験生時代から実践していることで、今でも続けていて、効果をかなり実感しています。

今回の記事の内容はいろんな人に役に立つ内容になっているのでぜひ参考にしてみてください。

私が毎朝していること6選

瞑想

 一つ目は瞑想です。瞑想と聞くと少し難しいような気がすると思いますが、やることはシンプルです。

リラックスした状態で目を閉じて、呼吸に意識を向けます。そして、「今この瞬間」に集中します。

瞑想を行う時は、できるだけ静かな場所ですると良いです。また、決まった時間・場所で行うと効果が高まります。

 実際にやってみると意外と難しいと思います。

そのような人は3秒で息を吸って、3秒息を止めて、3秒で息を吐く、というように秒数を数えながらやるといいと思います。

最初は5分間やってみて、慣れたら少しずつ時間を伸ばしていくと良いと思います。

アファメーション

 アファメーションとは、自分自身に対する肯定的な宣言をすることやポジティブな自己暗示をすることです。

理想や目標をすでに達成しているかのように言葉にして繰り返して、潜在意識や脳に働きかける心理的なテクニックです。

 具体的に何をするかというと、自分の理想、夢、目標とそれを達成するためにしたいことを紙に書き出して、それを毎日声に出して読みます。

読む時は、なるべく感情をこめて読むと良いです。そうすることでより効果が高まります。

イメージング

 イメージングとは、想像力を働かせて、達成したい目標や夢などを具体的にイメージして、それを達成するためにやるべきことをやっている自分もイメージすることです。

 具体的な手順は、まず静かな環境に身を置きます。静かな環境でなくても歌詞のないBGMをかけてもよいです。

次に自分の理想や夢、目標を達成した時の様子をイメージします。その時に自分がどういう感情になっているかということまで具体的にイメージします。

そうしたら、理想や夢、目標を達成するためにやるべきことに積極的に取り組んでいる自分をイメージします。

 これを5~10分くらいかけてやるとよいです。

先ほど紹介したアファメーションと少し似ている部分があるので、それと一緒にやっても良いと思います。

日記を書く

 日記を書くと、自分の感情や思考を整理できるのでおすすめです。

書くことは何でもよいです。日常の出来事や、その日の気分、感謝していることなど、自由に書くと良いと思います。

日記はデジタルでも紙でも大丈夫です。日記帳に書きたい人は日記帳で書いてもいいし、スマホとかで手軽に書きたいという人はアプリなどを使うと良いと思います。

とにかく何でもよいので毎日書くことをおすすめします。

読書

 読書はした方が良い、と言う人はたくさんいますし、この記事を読んでいる人の中でも読書はした方が良いと思っている人も多いと思います。

しかし、実際は忙しくてなかなか読書する時間はないと思います。

そこで朝の時間を活用するのをおすすめします。

朝なら頭も冴えていることが多いと思いますし、集中して本を読めると思います。

毎朝10分読書できれば、1年間で3650分、つまり約60時間は読書できます。

別に読書ではなく、勉強をしても良いと思います。私は受験生の時は読書の時間を勉強にしていました。

とにかく、朝に自分の知識を増やす時間を作ってみると良いです。

運動

 朝に運動すると気分が良くなるのでおすすめです。

ただ、朝から激しい運動をすると逆に疲れてしまうので、程々の運動にすると良いと思います。

私は朝に運動する時は、家の近くの川沿いを散歩したり、ストレッチをしたりしています。

特に朝の散歩は日光も浴びれて気分もけっこう上がるのでおすすめです。

受験生時代の私の実践例

 ここからは、具体的に私がどのように実践していたかを紹介していきます。

まずは受験生の時にどのように実践していたかを紹介します。

①瞑想する 約5分

②自分が書いた理想、夢、目標とそれを達成するためにやるべきことを3回読む(アファメーション)約5分

③志望校に合格した時に自分を想像し、次にその日1日勉強を頑張っている自分を想像する(イメージング)約5分

④日記を書く

⑤朝ごはんを食べる

⑥前日やった勉強の復習 約30分

⑦散歩or自転車で図書館に行く(一応運動のつもりです)20~30分

 こんな感じで受験生時代は実践していました。

医学生の私の実践例

 大学に入ってからもこの6つのことは実践しているので、医学生の私が現在どのように実践しているかも紹介していきます。

①ストレッチをする 約15分

②瞑想する 約10分

③アファメーションとイメージングを同時に行う 約5分

④読書 約15分

⑤朝ごはんを食べる

現在はこんな感じで実践しています。

ちなみに、日記は寝る前に書くようにしました。日記を書くのと次の日の予定を確認するのを寝る前にセットでしています。

私が実感した3つの効果

 今回紹介した6つのことを毎朝実践して感じた効果は、

①メンタルが安定する

②集中力が高まる

③やる気が出る

この3つです。

メンタルが安定する

 やはり瞑想や読書、日記を書いたりすることで、落ち着く時間を取ることができ、しかも自分の考えを整理できるので、メンタルが安定しやすなると思います。

また、運動することによって気分も良くなるので、メンタルを良い状態に保ちやすくなるように感じました。

集中力が高まる

 アファメーションやイメージングをすることで、自分の夢、目標、理想を再確認できて、やるべきこともはっきりするため、集中力が高まります。

また、読書、瞑想、日記を書く時間を取ることでも落ち着く時間をつくることができ、自分の考えと感情を整理できたりするので、集中力が上がるように感じます。

やる気が出る

 この6つを実践することで、メンタルが安定し、集中力も高まるため、モチベーションも上がってきます。

モチベーションが上がれば、集中力も高まり、メンタルも安定する。

この3つの効果は互いに影響しあっていてどんどん良いサイクルを生み出していきます。

これがこの6つの一番の効果だと私は考えています。

参考書籍

 実は、今回紹介した私が毎朝している6つのことは、私が高校生の時に読んだある本の内容をもとにしています。

それは、ハル・エルロッドさんが書いた「人生を変えるモーニングメソッド」という本です。

今回の記事で紹介した内容よりもより詳しく書かれていて、著者自身の体験も書かれているので、興味がる人はぜひ読んでください。

私が読んだ本の中でもかなりおすすめの1冊です。

最近、新版が出たらしいので、新版の方のリンクを貼っておきます。

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終わりに

 今回は1日の生産性を上げるために私が毎朝していることを6つ紹介しました。

今回紹介した内容はすぐに実践できるものばかりなので、1日の生産性をもっと上げたいという人は試しに実践してみてください。

 また、別の記事では、勉強効率を追求した1日の勉強ルーティンについても紹介しているので、そちらの記事も併せて読んでみてください。

宅浪で国立医学部に合格した、勉強効率を追求した宅浪時代の1日のルーティン
今回の記事では、勉強効率を追求した宅浪時代の1日の勉強のルーティンと、勉強効率を上げるポイントについて書きました。

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