「英語の参考書っていっぱいありすぎてどれで勉強すればいいか分からない」
「おすすめの英語の参考書が知りたい」
このように思っている人は多いと思います。
そこで今回は私が医学部に合格するまでに使っていた英語の参考書を紹介したいと思います。
今回紹介する参考書を使って勉強したことで、模試でも安定して偏差値70を出せるようにもなったので、ぜひ参考にしてみてください。
英語の勉強の要素
英語はリーディング、リスニング、スピーキング、ライティングの4技能に分けられるとよく聞くと思います。
しかし、大学受験では次のように分けて考えた方が勉強しやすいです。
- 単語
- 文法
- 英文解釈
- 長文
- 英作文
- リスニング
今回はそれぞれの勉強で使っていた参考書について紹介していきます。
英語の参考書の紹介
単語
単語の勉強では主に「ターゲット1900」を使っていました。
私は基本的にこの1冊しか使っていませんでしたが、これだけで足りないと感じたことはありませんでした。
この単語帳はシンプルで使いやすいですし、アプリを使えば音声も聞くことができます。
すごく使い勝手がよいですし、この1冊を仕上げれば地方国立大学の医学部に合格するのに十分な単語力は身に付くので、本当におすすめの1冊です。

しかし、英語が苦手な人や単語力に自信がない人はこの単語帳が少しレベルが高いと感じる人もいると思います。
そのような人には、「ターゲット1200」もおすすめです。

熟語に関しては、文法の勉強をやっていればある程度覚えられるのでわざわざ熟語帳を買って勉強していませんでした。
文法
文法は主に「Evergreen」と「Next Stage」使って勉強していました。
Evergreenは文法の説明が詳しく書かれているのでこれを使って勉強していけば間違いないです。
ただ、結構分厚いのでちゃんと勉強しようとするとすごく時間がかかるので、学校の授業の進度に合わせて勉強するのをおすすめします。
あとは、英語を勉強していて文法について疑問に感じることがあった時に辞書的に使うのもおすすめです。
Next Stageは文法の問題演習にぴったりです。
問題の数は多いですが、問題が選択式のものがほとんどなので周回はしやすくなっています。
最低限やった方が良いのは、文法と語法です。余裕があればイディオムと会話表現のところもやると熟語の勉強にもなるのでおすすめです。
単語のところは、先ほど紹介したターゲット1900をやっていれば十分なのでやる必要はないです。
アクセントと発音も出題する大学はあまりないので優先度はかなり低めです。
「Evergreen」をインプット用、「Next Stage」をアウトプット用として勉強を進めていくと良いと思います。


英文解釈
英文解釈の勉強で使っていた参考書を紹介する前に、軽く英文解釈とは何かを軽く説明します。
英文解釈というのは、一言で表すと和訳です。
たまに、長文中に長くて構造が分かりにくい英文があると思います。
そういった英文の構造を的確にとらえて上手に和訳できるようにするための勉強を英文解釈と思ってもらえれば良いです。
その英文解釈の勉強で私が主に使っていたのは、「基礎英文解釈の技術100」と「ポレポレ英文読解プロセス50」です。
順番としては、
基礎英文解釈の技術100⇒ポレポレ英文読解プロセス50
こんな感じです。
「基礎英文解釈の技術100」を仕上げれば十分な力が身に付きますが、難関大、最難関大、医学部に行きたいという人は「ポレポレ英文読解プロセス50」までやっておくことをおすすめします。
どちらもとても分かりやすく解説されているのでおすすめです。
「基礎英文解釈の技術100」の方は音声が付いていますが、「ポレポレ英文読解プロセス50」の方は音声が付いていないので、そこは注意してください。


長文
長文はとにかく演習量が大事だなと思っていたので、いろんなものを使っていました。
今回は特におすすめのものを2つ紹介します。
一つ目は「ポラリス」です。
この問題集の著者はスタディサプリで有名な関先生です。
この問題集はとても解説が丁寧で、問題を解いたあとの復習もしやすくなっています。
音声も付いている点もかなり良いです。
レベルは0、1、2、3、の4段階に分かれています。
そのため、自分にあったレベルのものを選びやすいのも特徴です。




二つ目のおすすめが、「やっておきたい英語長文」です。
この問題集は問題の難易度で分けられているのではなく、問題文の長さで分けられており、300、500、700、1000の4種類あります。
ただ、傾向としては問題文の長さが長い方が難しい問題が多い印象があります。
この問題集の特徴は、とにかく問題数が多いということです。
300⇒30題
500⇒20題
700⇒15題
1000⇒10題
問題数はこのようになっています。
しかも、ここ最近で改訂版が出て、昔は音声が付いてなかったのですが、今は音声も付いているそうです。
問題の質も良いので、演習量を稼ぐのにぴったりです。
どれからやるか迷ったら、
300⇒500⇒700⇒1000
の順番にやると良いと思います。
それか、志望校の過去問を見て、志望校の問題で出されている英文の長さに近いものを選んでやるのもおすすめです。




英作文
英作文の勉強なのですが、私の志望校が出していた英作文の問題がそこまで難しくなかったので、私は参考書を使って英作文の勉強はあまりしていませんでした。
英作文の勉強は学校の授業と過去問演習で完結させていたため、英作文の参考書の紹介は飛ばさせていただきます。
リスニング
リスニングは共通テストでしか使わなかったため、参考書を使ってあまり勉強していませんでした。
しかし、1冊だけリスニング用の参考書を使っていて、それを使って勉強してから共通テストのリスニングで9割以上を安定して取れるようになったので、その参考書を紹介します。
その参考書は、「共通テスト英語リスニング満点のコツ」です。
この参考書は、リスニングで聞き取りにくいポイントを詳しく解説しています。
この参考書を1周するのにもそこまで時間もかからないので、取り組みやすいと思います。
リスニングが苦手な人にも、共通テストのリスニングで高得点を取りたい人にも、いろんな人におすすめできる1冊です。

終わりに
今回は私が英語の勉強で使っていた参考書について紹介しました。
英語の勉強はやることが多いため、成績を伸ばすのにも時間がかかります。
しかし、今回紹介したものを使って私は成績を伸ばし、医学部に合格することができたので、気になるものがあればぜひ使ってみてください。
別の記事では私が使っていた他の教科の参考書も紹介しているので、そちらも併せて読んでみてください。




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