「英単語帳を買ったけど、どうやって使えば効果的か分からない」
「効率の良い単語帳の使い方が知りたい」
このように思ったことがある人もいると思います。
そこで、今回の記事では、私が実践していた英単語帳の使い方について解説したいと思います。
今回紹介する内容を実践して、単語帳を効率よくマスターすることができたので、ぜひ試してみてください。
単語帳の使い方の流れ
単語帳の使い方の流れは以下の通りになります。
①1日に何単語ずつ覚えるか決める
②発音を聞きながら英単語の意味をインプット
③赤シートを使ってアウトプット
④翌日の朝に③をもう一度行う
流れはかなりシンプルです。
それぞれのステップにいろいろポイントがあるので、ここからは一つずつ順番に解説していきます。
1日何単語ずつ覚えるか決める
まず、1日に何単語ずつ覚えていくか決めましょう。
英単語帳を効率よくマスターするコツは、毎日続けることです。
そのために、1日に覚える英単語の数を決めると良いです。
覚える英単語の数を決める時のコツは、調子が悪い日でも達成できる数にすることです。
こうやって考えて設定すると、なにかトラブルがあった日でも高い確率でその目標を達成できるため、モチベーションが下がりにくいです。
発音を聞きながら英単語の意味をインプット
1日に覚える英単語の数を決めたら、まずは英単語の発音を聞いてみましょう。
発音を聞いたら、それに続いて自分でも発音してみましょう。
自分で発音したら、単語の意味も声に出して読んでみましょう。
もし、1日に50単語覚えると決めたら、
発音を聞く→自分で発音する→単語の意味を声に出して読む
これを50単語分それぞれ2回ずつやりましょう。
これをすることで英単語の意味が頭に入りやすくなります。
赤シートを使ってアウトプット
発音を聞いて英単語の意味をインプットしたら、次は赤シートを使ってアウトプットをしていきましょう。
赤シートで単語の意味を隠して、1秒以内にパッと意味が思いついたら、単語の横に✓印をつけましょう。
1秒以内に意味が思いつかなかったら印はつけずにどんどん次の英単語にいきます。
もし、1日に50単語覚えると決めていたら、まずは50単語分これを繰り返していきます。
一通り50単語分終わっても、まだ✓印のついていない英単語があると思います。
そうしたら、また最初から赤シートで意味を隠して1秒以内に意味が思いつくかどうかを確認していきます。
この時は✓印のついている単語は飛ばして、✓印のついていない単語だけ確認していきます。
1秒以内に意味が思いついたら、単語の横に✓印をつけます。
その日にやる最後の単語まで行ったら、また最初から繰り返します。
これをその日にやる英単語全てに✓印がつくまで繰り返していきます。
ここまでの流れをまとめると次のようになります。
①赤シートで単語の意味を隠して1秒以内に意味が思いつくかどうか確認
②1秒以内に意味が思いついた単語だけ✓印をつける
③その日やる最後の単語まで行ったら、印のついていない単語だけ①、②をやる
④①~③をその日やる全ての単語に✓印がつくまで繰り返す
ここまでやるとだいぶ単語の意味が頭に入ってくると思います。
翌朝に再び赤シートを使ってアウトプットをする
赤シートを使ったアウトプットをしたら、翌日の朝にもう一度同じことをしましょう。
しかし、ここでは印のつけ方が変わってきます。
ここでは、✓印をつけるのではなく、✓を〇で囲みましょう。
印のつけ方が変わるだけで、それ以外はやり方は前の項で書いたことと同じなので、そちらを参照してください。
どのくらい勉強すれば単語帳を完璧にできるか
この記事で紹介したやり方で単語帳を進めていけば、このやり方で3周すると、7,8割の単語は覚えられるようになると思います。
5周以上すればだいたい完璧にできると思います。
時間がない人でも最低3周はするようにしましょう。
ちなみに、ターゲット1900で、1日50単語ずつ覚えると決めた場合、
1周するのに38日、3周するのに114日、5周するのに190日かかります。
このように、単語帳1冊を完璧にするにはかなり時間がかかるので、毎日コツコツと続けていくことが大切です。
参考:私が使っていた単語帳
私が一番使っていた単語帳は、「ターゲット1900」です。
一番使っていたというか、これしか使っていませんでした。
正直、この1冊を完璧にできれば、ほとんどの大学の入試で通用する単語力を身につけることができます。
私も、この単語帳1冊だけを完璧にすることで医学部に合格できているので、本当におすすめです。
また、「ターゲット1900」に対応するアプリもあるため勉強しやすいという点も良いです。
単語帳を何使うか迷っている人は、「ターゲット1900」を使っておけば間違いないと思います。

終わりに
今回の記事では私が実践していた英単語帳の具体的な使い方について紹介しました。
このやり方を実践して、英単語帳をマスターし、英語の成績を上げることができたので、ぜひ試してみてください。
また、別の記事では英単語を覚える時のコツについても解説しているので、そちらも併せて読んでみてください。

他にも、こちらの記事では私が受験生の時に使っていた英語の参考書について紹介しているので、興味があれば読んでみてください。


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