「勉強に疲れた時って何すればいいの?」
「集中力を維持する効果のある休憩方法はどんなものがあるの?」
など、効果的な勉強の休憩方法について知りたいと思う人も多いと思います。
実際、効果的な休憩方法をとれば、1日に長時間集中して勉強することも可能になります。
そこで、今回の記事では、私が宅浪していた時に実際にやってみて効果のあった休憩方法を紹介していきたいと思います。
また、効果的な休憩方法と合わせて、あまり効果のない休憩方法も紹介していきたいと思います。
休憩時間の長さは決めておく
まず、前提として、休憩する前には休憩時間の長さを決めておきましょう。そうしないといつまでもダラダラと休憩してしまいます。
受験勉強はメリハリが大事です。休憩する時にはしっかり休憩し、勉強する時は集中して勉強する。
メリハリをつけるためにも休憩時間の長さは休憩する前に決めておきましょう。
私のおすすめの休憩時間の長さは10分間です。これ以上長くなると勉強に戻るハードルが上がってくると思います。逆に、これより短いとちゃんと休憩するのは難しくなります。
これには個人差があると思うので、勉強を進めていきながら自分に最適な休憩時間の長さを見つけていくといいと思います。
休憩に入るタイミング
休憩に入るタイミングの決め方は、大きく分けると、
- 〇分間勉強した後
- 少し疲れたなと感じた後
の2種類があると思います。
勉強に慣れていない人は、少し疲れたなと感じてから休憩するというようにすると、すぐに休憩に入りたくなる可能性が高いので、〇分間勉強してから休憩すると決めた方が良いと思います。
逆に、勉強に慣れている人は、〇分間勉強してから休憩すると決めると、かえって「今何分くらい勉強してるかな」などと時間を気にして集中力が下がってしまう人もいると思います。そのため、そういう人は少し疲れたなと感じてから休憩すると良いです。
良くない休憩中の過ごし方
効果的な休憩方法を紹介する前に、まずはやらない方がいい悪い休憩方法を紹介したいと思います。
やらない方がいい悪い休憩方法は、
- SNSを見る
- 漫画を読む
- ゲームをする
です。
これらに共通する特徴は、勉強にすぐ戻ることができないことです。
YouTube、X、インスタなどのSNSは、一度見始めると気づいたら長い時間見続けてしまって時間を無駄にしてしまったということがよくあります。
実際にこんな経験をした人は多いと思います。
SNSは人になるべく長い時間使ってもらえるように私たち注意を引き付ける工夫がたくさんしてあります。
だから一度見始めてしまうと気づいたら何時間も経っていたということがよくあるのです。
また、漫画やゲームも一度やり始めるとすぐに勉強に戻れなくなります。
漫画を1話読むと、もう1話読みたくなる、ゲームを1回プレイしたら、もう1回プレイしたくなる。
そうしていくうちに気づいたらちょっとだけ休憩するはずが、何時間も経っていたということになりかねません。
だから、SNS、漫画、ゲームは勉強の間の休憩にはおすすめしません。
これら以外にも、勉強にすぐに戻りにくい休憩方法があれば、それは良くない休憩方法なので、もしもそれをやっていたらやめるようにしましょう。
効果的な休憩方法
ここからは、効果的な休憩方法について紹介していきます。
ここで紹介する休憩方法は、私が試してみて実際に効果的だと思ったものを紹介していきます。
良いなと感じるものがあったら積極的に試してみてください。
効果的な休憩方法は以下の通りです。
- 運動する
- 仮眠をとる
- 目を温める
- 瞑想する
- 音楽を聴く
- 部屋の掃除・整理整頓をする
- おやつを食べる
- 食事をとる
- お風呂に入る
ここからはひとつずつ順番に解説していきます。
運動する
個人的に勉強の休憩で一番おすすめなのが、運動です。
運動の良いところは、手軽にできて、しかも短時間でも頭がすっきりするところです。
それに受験生は運動不足になりがちなため、健康にも良いです。
運動は何をしてもいいです。少し歩いてみてもいいですし、軽く腕立て伏せやスクワットなどの筋トレをしてみてもいいと思います。
とりあえず、勉強の休憩で何をするか迷ったら少しでもいいので体を動かしてみることをおすすめします。
仮眠をとる
勉強の休憩中に仮眠をとるのもおすすめです。
長い時間勉強していると眠くなることもあると思います。
そういう時は無理して勉強せずに一度仮眠をとると眠気が覚めて、頭もスッキリします。
ただ、ベットで寝てしまうとうっかり長時間寝てしまうことがあるのでそこは注意が必要です。
おすすめの仮眠の取り方としては、机に突っ伏して寝ることです。できたらタイマーもセットしておくとよいです。
仮眠の時間は個人的には6~10分がおすすめです。眠気や疲れがひどい時は15~30分くらい寝ると良いと思います。
最適な仮眠の長さは人それぞれだと思うので、いろいろな長さで試してみてください。
ただ、寝過ぎないように注意してください。
目温める
長い時間勉強をしていると、どうしても目が疲れてくると思います。
そんな時は、目を温めてみると、目の疲れが取れて、頭もスッキリします。
具体的なやり方としては、温めたタオルを目の上に置いたり、めぐりズムなどのホットアイマスクを使ってみると良いと思います。
個人的にはめぐりズムはかなりおすすめです。
瞑想する
勉強に疲れた時は瞑想をすることもおすすめです。
瞑想をすると頭だけでなく心もリラックスできます。
瞑想というと少し難しいイメージを持っている人もいるとは思いますが、やり方はシンプルです。
まずは、体の力を抜いてリラックスして目を閉じます。
そうしたら、呼吸に意識を向けて今この瞬間に集中します。
その時、雑念などが浮かんでくると思いますが、雑念が浮かんで来たら、また呼吸に意識を戻します。
これをひたすら繰り返すだけです。
できれば、静かな場所で行うと良いです。
最初のうちは難しいと思うので、3~5分など、短い時間から始めてみるといいと思います。
瞑想のやり方について詳しく書かれた本なども出ているので、興味があれば読んでみると面白いと思います。
音楽を聴く
勉強の合間に音楽を聴くのもおすすめです。
好きな音楽を聴くと気分が上がるので、勉強のモチベーションも維持しやすくなります。
それにすぐに勉強に戻りやすいのも良い点です。
〇曲聴いたら勉強に戻ると決めれば短時間で勉強に戻りやすくなります。
聴く曲はなんでも良いです。自分の好きな曲を聴いてみてください。
部屋の掃除・整理整頓をする
勉強の休憩に部屋の掃除や整理整頓をするのもおすすめです。
部屋が汚かったり散らかっていたりすると、集中力が下がってしまう人もいると思います。
そのため、勉強の休憩に部屋の掃除と整理整頓をすると時間も有効活用できますし、何より、部屋がすっきりすると頭と心もすっきりします。
それに軽い運動にもなるのでおすすめです。
部屋が少し汚かったり散らかってるという人は試しに勉強の休憩中に部屋の掃除と整理整頓をしてみると良いと思います。
おやつを食べる
勉強をしてると小腹がすくこともあると思います。
そういう時はおやつを食べるのがおすすめです。
おやつを食べると気分が少しよくなると思います。
私はよくチョコを勉強の合間に食べていました。
ちなみに私のおすすめのチョコは、「チョコレート効果 カカオ72%」です。
食べるおやつは好きなものでいいので、自分の好きなものを食べると良いと思います。
目的は気分転換をすることなので。
ただ、食べ過ぎには注意してください。
食事をとる
昼ごはん、夜ご飯を食べるのも良い休憩になります。
できたら、友達か家族、だれかと一緒に食べると良いと思います。
誰かと話しながら食べることでストレス発散になると思います。
ただ、注意した方がいいのは、食べるのに時間をかけ過ぎないこととお腹がいっぱいになるまで食べ過ぎないことです。
誰かと長い時間話し過ぎて勉強時間が短くなるのはあまり良くないです。
それと、満腹になるまで食べると食後に眠くなりやすくなるので腹八分目くらいでおさえましょう。
お風呂に入る
お風呂に入ると疲れがよく取れるのでおすすめです。
ただこれも食事と同じように時間をかけ過ぎないようにした方がいいと思います。
私はだいたい5~10分くらい湯船に浸かっていました。
湯船に浸かる最適な時間は個人差があると思うのでいろいろ試してみると良いと思います。
しかし、湯船に長く浸かり過ぎて勉強時間が短くなってしまうことがないように注意してください。
終わりに
今回の記事では勉強の休憩方法について詳しく書きました。いいなと思った休憩方法があったらぜひ試してみてください。
効果的な休憩方法を学んで今よりも長い時間勉強できるようになっても、勉強を毎日続けられないと意味がありません。
以下の記事では私が宅浪の時に実践していた毎日勉強を続けるコツについて詳しく書いているので、こちらの記事も併せて読んでみてください。


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